保育園の不承諾通知(落選のお知らせ)が届くと、頭が真っ白になりますよね。
「仕事どうしよう」「もう入れないの?」と、一気に不安が押し寄せます。
でも、落ちた=もう手がない、ではありません。まずは落ち着いて、次の一手を順番に見ていきましょう。
まず、やることの全体像
一次の利用調整で入れなかったときに残っているルートは、だいたいこの4つです。
- 二次募集(追加の利用調整)に申し込む
- 認可外・小規模などの預け先を並行して確保する
- 難しければ育休の延長を検討する
- 来年に向けて点数を上げる動きを始める
全部やる必要はありません。自分の状況に合うものから動けばOKです。
このうち二次募集については、準備することを別記事で順番にまとめています。まずはこちらを。
認可外・小規模という「もう一つの道」
認可に落ちても、認可外保育園・小規模保育・企業主導型保育・幼稚園の預かり保育など、預け先の選択肢はあります。
「認可じゃないと不安」と感じるかもしれませんが、認可外にもきちんとした良い園はたくさんあります。気になる園は見学して、雰囲気を確かめてみてください。
まずはどんな園があるか、一覧から探してみるのが早いです。
認可外は「来年の点数」にもつながる
ここが意外と知られていないポイント。認可外に預けて働いていると、翌年の利用調整で有利になる場合があります。多くの自治体で「就労を続けている実績」や「認可外に預けている状況」が加点の対象になるからです。
※加点の有無や条件は自治体によって異なります。朝霞市の加点の扱いは、必ず最新の公式資料で確認してください。
つまり認可外は、いまの「つなぎ」であると同時に、来年の勝率を上げる一手にもなり得ます。
来年に向けて、点数を上げておく
次のチャンスに向けて、今からできることもあります。利用調整は点数(指数)で順番が決まるので、加点につながる要素を早めに押さえておきましょう。
- 認可外に預けて就労実績を積む
- 勤務時間・勤務日数など、点数に関わる働き方を見直す
- 自分の点数を把握して、足りない分を逆算する
まずは今の自分の点数を出してみるのが第一歩です。仕組みが不安な人は、あわせてこちらもどうぞ。
最後に:落ちても、あなたのせいじゃない
保育園に落ちるのは点数の順番の問題であって、あなたの努力や親としての価値とは関係ありません。
朝霞市は特に1歳児クラスが激戦です。どのくらいの倍率なのかを知っておくと、気持ちの整理にもつながります。
落ち込みすぎず、「次の一手」に気持ちを向けていきましょう。このサイトが、その手助けになれば嬉しいです。