赤ちゃんが生まれて、毎日があっという間に過ぎていく中で「保育園、大丈夫かな」って不安がふとよぎる瞬間、ありますよね。
特に1歳での入園を考えているなら、周りから「1歳は厳しい」って話を聞いて、もやもやしている方も多いと思います。実際どうなのか、朝霞市の公式データをもとに整理してみました。
令和7年4月の1次選考では、新規申請986名のうち796名が内定、190名が保留という結果でした。約5人に1人が保留──これが朝霞市の現実です。
ただ、怖がらせたいわけじゃなくて。年齢によってかなり差があるので、もう少し詳しく見てみましょう。
「なんで1歳がこんなに申請多いの?」って思いますよね。実は構造的な理由があります。
朝霞市の保育園、全体の定員4,027名のうち約76%(3,068名)がすでに前年度からの継続在園児で埋まっています。つまり新しく入れる枠は全体の約24%しかない。
1歳児クラスで特にこれが顕著で、定員のうち約60%は0歳から持ち上がる子どもたちで埋まります。残りの新規枠をたくさんの家庭が取り合うことになるので、必然的に倍率が上がるんです。
「じゃあ0歳で入れた方がいい?」という話も出てきますが、0歳は0歳で受け入れ可能な月齢に制限があったり、産休育休のタイミングとの兼ね合いもあったり。正解は家庭によって違います。
朝霞市の選考は「入所選考指数」という点数で決まります。基本はお父さんとお母さんの就労時間などで計算されます。
フルタイム共働きの場合、基準となるのは62点前後。ただ62点でも1歳児の第1・第2希望は厳しく、希望園を10か所以上書くことで内定の可能性がぐっと上がります。
自分の点数が気になったら、保活スコアシミュレーターで計算してみてください →
1次選考で保留になっても、諦めなくて大丈夫です。朝霞市では1次の後に2次選考があり、空き枠に対して改めて調整が行われます。また年度途中でも空きが出た場合は随時募集があります。
「1次で落ちた=終わり」じゃないので、まず1次に申し込むことが大事です。2次選考の具体的なスケジュールは年度によって変わるので、最新情報は朝霞市公式サイトで確認してみてください。
また、点数が少し足りないと感じているなら、認可外保育施設に預けることで加点(+5点)になる制度もあります。認可外との並行保活も選択肢のひとつとして考えてみてください。
保活って、正直しんどいですよね。でも情報を整理すると「やることが見えてくる」ものでもあります。焦らず、一つずつ確認していきましょう。
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